平家と源氏の因縁 《恩返し》

鎌倉幕府は源頼朝によって築かれましたが、
それ以前の東国は関東平氏が治めていました。


たびたび反乱が起こりますが、その都度鎮圧されてきました。
そして源氏が勝利し、
関東を治めていた平氏は源氏の傘下に入り生き残ります。

その関係は、生き残りのための関係。
これは伊豆地方を治めていた平氏にも起こります。


北条も元は平家であり、
北条政子は源頼朝と結婚します。

源頼朝
北条政子



平家と源氏は元は天皇を祖とし、同じ祖をもつ一族でした。

頼朝にとって北条政子は、
恋愛のみならず、良き理解者であり同志でもある関係でした。

しかし、頼朝と政子の子らには、
まさに大きなカルマが還ってくることになります。

このお話はまた、後日にしましょう。


今日は、

恩返しのために結婚した
あるご夫婦のお話しです。



私たちの元で勉強を続けているCHIEさんのご実家は、
伊豆にあります。

校長を務めた厳しいお父さんと、
優しくて世話好きのお母さん。


しかし、父は母を召使いのように扱い、
母の苦労が絶えませんでした。


CHIEさんの兄は、
父の厳しい指導で萎縮してしまうほどです。



「母の苦労」ということと、
「本家とお父さんのトラブル」が絶えず、相談に見えました。



神さまに伺うと、
お父さんとお母さんは、

父方の先祖に命を救われた母方の先祖が
【恩返し】のために嫁がせた

という関係だったのです。


しかも、

母方:平家 と 父方:源氏 という関係でした。



本人同士は因縁の相手ですが、
母方の先祖の恩は深く厚く、
「今あるのはあの時助けられたおかげである」というのです。

平家討伐の時に、父方の先祖は、
母方の平家を討伐せず、見逃し、逃げ道先を与えて見送ったのです。

CHIEさんのお母さんは、お父さんとの結婚を望んでいませんでした。
しかし、母に「あの人に嫁がないと許さない」というくらい強い意志で結婚させられたそうです。

そして、お父さんもまた、好きな女性とは結婚を許されず、お見合いでお母さんと一緒になりました。


お互いに望まずの結婚であったのです。


そして、お父さんは、
《お前のせいで!!!》とも言わんばかりに、
「俺をたてろ」と、お母さんに怒鳴り散らします。


恩返しの立場であるお母さんは、
じっと耐え、涙を流す代わりに笑顔を絶やさず、子どもたちを育てました。


恩返しができるのは、骨があり、志のあるお母さんしか果たせないお役目でした。

お父さんとお母さんの関係が、良好になることはありませんでしたが、
お母さんはご自身の苦労と、お父さんからの仕打ちの原因(カルマ)を知って、
心を落ち着かせることができるようになったのです。



今は、2人とも清まった霊界に戻っています。



CHIEさんは、
両家と2人のカルマを解くことができて、
安心して2人を見送ることができた、と
神さまに祈り、感謝されていました。



いつもいつも、
今現れていることから学ばさせていただいています。

現代になっても
源氏と平家の因縁が続いていたことに驚かされます。

後にCHIEさんが調べると、
お父さん方は、相模の国から伊豆に移ってきたそうです。
そして、CHIEさんは鎌倉の大学へ行っていたそうです。

ご縁は、
先祖のカルマから引き寄せられます。



あなたの夫婦の関係は?


そして、ご両親は?


順縁でしょうか?


逆縁でしょうか?



Love All Serve All
MICHIKO

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