秘書Tの《カルマ体験談・1/10号》

本日のテーマは

【自分を表すことの大切さ】

ごきげんよう、角尾珠生です。

こちらは皆様の
《三六九の儀》や《塩盛り》
《カルマ》に関わる体験談を
私が優しく一刀両断しつつ、
解説させていただくコーナーです。

昨年のシェア会でSさんが、
お祈りや塩盛などのやり方について
ご質問される中で

「あまり自分がきちんと《ない》ので、
言われればそのようにするのですが・・・。
変な我はあるものの、そういった我は無くて。」


とポツリと呟かれました。

ちょうどその時の話題は、

【般若心経】はどうやって読んだら良いのか?
僧侶が朗々と唱えるように読めば良いのか?

についてでした。

【般若心経】は、
日が沈んだ後は目に見えない方々が
盛り上がってしまうので読まない方が良い

という1点を除いては
特に読み方に指定はありません。


棒読みでもビートを刻みながらでも
自分が一番読みやすいやり方で大丈夫です。


とお答えさせていただいた後、

〈自分が無いとは?〉

という事が気になっておりました。

本来、【自分】というものは
必ず内にあるもので、
それがない人などいないのです。


ではなぜそう感じるのか?



答えは、

強く求められ矯正されたから

です。

皆がバラバラで違うよりも
皆が均一で同じ方が、

自分が言った事に対して
意見せずにただ従う方が、

指導者としては、
色々と手間が省けてやりやすい。

その為に出る杭を打ち、
頭を揃えるという事が様々な場で未だ行われています。

  

その結果、

・本当の自分がどこにもいない
・自分を表すことはしない方が良い

という大変窮屈な状態が出来上がるのです。




この窮屈な状態が続くと
窒息してしまったり、
自分達というカテゴリーを設けて
そこから外れる者を攻撃するようになったりします。


自分を否定し他者を否定する。
そこに未来はありません。
何とも悲しいことです。


では、どうしたら良いでしょうか

他者、つまり、自分と異なるものを肯定するためには、
まず自分自身を肯定する必要があります

「自分はこう思う・考える」
という事を表し、大事にしましょう。


もし、人からそれを否定されても
「あなたはそういう思い・考えなのですね」
と自分を否定せずに、
また相手も否定することなく
受け入れるという練習をしてみてください。



ポイントは、
相手の思い・考えに引きずられない事



マイナスの影響もプラスの影響も
それぞれが引き合って存在しています。

自らを表し肯定するという事を続けていけば
周囲にそのような仲間が必ず増えていきます。


多くの人が自分に制約を科して
窮屈なまま生きています。

2020年は大きく息を吸い、
肉体と精神を開放して
より自由に生きる年にしてみてはいかがでしょうか。