SOTAのSoul Journey 第7話「尊信と怨嗟とカルマの昇天」

いつもブログを読んでくださり、本当にありがとうございます。
今回で先祖の因縁編が最終話となりました。

「先祖の因縁」を知ることなく、一生を終えることもあり得るなかで、
私は体調不良という形でその存在から影響を受け、知ることになりました。


私は数年前まで、理由がわからずに
家系がとても重たいと感じていました。

そして、

死んでも絶対にこの家の墓には入らない!

と思っていました。




これまで、
ご先祖や島の歴史を振り返りながら、
とても強いカルマの影響を受けていたと改めて感じました。


子供のころ、何かの影響を感じてはいたものの、
それが何なのかわかりませんでした。



そのことを母に言いました。

「お母さん、僕は何かがおかしいと思うから、
大人になったら東京に行って、治してもらうね」


母は、言いました。

「何を訳の分からないことを言っているの!」


隣りで聞いていた妹も言いました。


「お兄ちゃん、頭、大丈夫?」



わかってもらえない寂しさがありながらも、
きっと、どこかにわかってくれる人がいることを魂では感じていたのだと思います。

幸運にも30年後に、
大上院勝先生と道子先生とのご縁をいただくことになりました。

そして、

ご先祖が島民を苦しめていた…「先祖の因縁」を知ることになり、
藁をもすがる思いで三六九の儀を受けるべく、東京へ向かいました。



100%、

先生方は受け止めてくださいました。

私はとても安心しました。

そして、

  • 先祖代々の御霊とお墓
  • 苦しむ島民の御霊たち
  • 民族のカルマ 琉球と大和

の三六九の儀を執り行っていただきました。

儀の後、神様が見せてくださった世界を
先生方から教えていただきました。



驚きました。


家系図に記録されている出来事と同じでした。

私は明らかとなったカルマをテーブルの上に並べていると、
ご先祖は悪い事をしていた…と感情が大きく動きました。

私は先生方から大切なことを教わりました。

カルマの法則によって現れるカルマは、
良い悪いを超えて、
いつでも関係を清める機会を与えられていること

時代が変われば常識も変わること

善悪を超えて出来事として受け止めて、カルマを解き清めていくこと


そして

与えられた任務を遂行するしかなかった時代に、
ご先祖様は役務を尽くしたことを誇りに思っておられます。

ご先祖様は多くの徳も積まれています。


私は救われた気持ちになりました。
私は色眼鏡をかけて、良い・悪いとジャッジしていました




那覇世では、琉球国の按司として島の統治を任されて尊敬され信頼されたこと
大和世では、島役人として島民から収奪し怨まれたこと

善行も悪行もカルマとしてそれぞれが宇宙に記録されています。
そして、それらは、プラス・マイナスで相殺されることはありません。

儀のあと、
私は出来ることは全てやり切ったという
清々しい気持ちになりました。

たとえ、何も変わらなかったとしても、
受け入れようと思いました。


そして、儀の後、
偶然とは思えない、
説明のつかないことが
次々と起こりました。




母は甲状腺機能低下症だったのですが、
治りました。

また、従姉妹が首のヘルニアを患っていたのですが、
儀の3日後に治っていると医師から告げられ、

その後、完治したのです。

私自身も体調を崩すことが
ほとんどなくなりました。

40代の今の方が、20代・30代の頃より
ずっと体力がみなぎっています。

そして、父が叙勲を受章しました。


島でのお祝いは、三味線や太鼓で大盛り上がりになりました。
そのとき、お祝いの会場にキラキラしたような清らかさがありました。



でも、その理由はわかりませんでした。

お祝いには、親戚以外に会ったこともない方々が150人以上来られました。

その方々のご先祖様4、5代を遡れば、
間違いなく私の一族に苦しめられていたはずです。



私は帰りの飛行機のなかで、気が付きました。



その苦しめられた島民の子孫の方々が、
お祝いをしてくださったこと。



私は涙があふれました。

許された…

私は、そのことについて先生方々へメッセージを送りました。
そして返信をいただきました。


許される」
まさに最上のカルマの昇天です。



過去を水に流し、互いを敬い、互いを讃え合うこと
美しい光景です。


カルマが清められた…


私はまた泣いてしまいました。

神様の愛は海のように広くて深い…



そして、私は、これからご先祖のように、
祈りによる国づくりをしたいと思いました。



この目で見ることはできませんが、

かつて私たちと同じように肉体を持ち
命をつないでくれた先祖代々の御霊たち、

そして、

つながりのあった御霊たち


私たちの温かな祈りで、
苦しむ御霊たちが救われ、清まりますように



最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。


(先祖の因縁編 おわり)